業務の活性化に向けて
2013年6月7日
当社は6月決算で今期の結果がいよいよ明らかになります。
今まで低迷がつづきなんとか頑張ってきましたが、なかなか思うように展開せず苦慮の連続です。
しかし社員全員、臥薪嘗胆、捲土重来を期し頑張っています。
その甲斐あってか、まだ経済情勢の明るい兆しが見えない中、前期・今期と当社にとっては躍進を迎える状況になってきています。大いに自信を持ち今後も積極的に取り組んでまいりたいと考えています。
現在、当社の中で立ち上げてから10年ほどになりますが、「医療関連機関」に特化した医療コミュニケーション研修業務があります。
当初より些少ながら実績を積み重ねてきていますが、まだまだ力量不足で比率としては微々たるものです。
今後これをなんとか拡大させたいと考えています。
クライアント様としては総合病院、介護施設、医療系大学、美容鍼灸関係等医療関連機関がメインです。
また基幹部門のSPクリエイト業務は、長年の実績を持ち、毎年クライアント様からご高配を賜っているお蔭で、定期的にしっかり取り組ませていただいています。
このような業務に関心がおありの方、また一緒に取り組んでみたい、と関心をお持ちの方がおられましたらどうぞお声掛けください。