“食”の研修スタート!
2014年4月9日
今年も恒例になりました“食”の研修がスタートしました。
大阪市内の有名な総合病院が医療ライセンサーの方を対象にコミュニケーションの必要性と職員の
福利厚生の一環として実施されています。
主に看護師を中心として約120~130名の方が受講され、5グループに分かれ5日間の研修期間で
行っています。
これは当社のコミュニケーション研修の一つとして企画提案させて頂き、今年で6年目となります。
職場の雰囲気や意思疎通が良くなり、他病棟との連携がとても改善された、と評価を頂いています。
今回のテーマは「脳に良い食べ物で、仕事もはかどる!」
脳に良い食べ物と集中力を高める方法は?
脳のエネルギーはブドウ糖と酸素、いつ食べるのがベスト?
なぜ、朝食にフルーツが良いのか? 等々。
私たちに関心が高い内容で料理にチャレンジしてもらいます。
そして、脳に良いと言われる食材を用い、グループに分かれて料理を実践。
和気あいあいで楽しみながらの調理実習の後は、全員揃っての試食会。
ここでもまた料理の話題でナイスコミュニケーションが行われています。
ぜひ、この研修に貴職もご参加されませんか。